スラスラ、間違いなく一発で文章は書けない。
読み返す必要はあるし、校正は必須だ。
一日寝かして再度見る。
トイレ行って雑談して、再度見る。
頭を空っぽにして、再度見る。
要は校正そのものにValue addじゃない
作業が生じて、それは必須で、時間と労力が
かかるわけだ。
ホワイトカラーにとって、それは
のべ時間で膨大な時間を浪費し、
文章を完璧に納得して推敲するなど
不可能に近い。
なんとなくモヤモヤして先方に送る。
いいじゃないか、それで。
プレゼンだって、論文だって、作文だって
みんな費用対効果でやってきたんだ。
見込み発射で、送ってしまえ。
そんな見切り発車を強力にサポートして
くれるのがChat GPTだ。